夜の100通りの走り方

宵っ張りのミーハー大学生が心の赴くままに趣味を広げた記録です。

四半期が終わるのは嘘です

本当らしいです。試験に悶え、創作に悶えを続けていたらいつの間にか終わってしまいました。

 

新しいことをすることが時に新生活の邪魔になることは重々承知なんですけど、それでも世界を広げたいし、まだ見ぬ意味わからない難易度の試験に文句を言いたいし、たいして知識もない楽器をかき鳴らして騒ぎたいです。4月からも続けます。

 

PS:以前の教科書は覚えるところがまとまっていなかったため、ITパスポートのテキストに暗記用をもう一冊買い足しました。これでどう足掻いても受かるはずです。多分。これからそこそこ順当に頑張れたなら。