夜の100通りの走り方

宵っ張りのミーハー大学生が心の赴くままに趣味を広げた記録です。

TOEFLをどうにかする話(1回目受験)①

TOEFLを一週間後に受ける。

急なのはただ今まであまり勉強時間を取れていなかっただけなので、文章を書いている場合ではないのかもしれないけれど。

 

英語の資格の成功体験といえば大昔に受けた英検準一級が最後なので対策を怠ってはいけないが、4万円の受験料が上乗せされていると思うとさらにプレッシャーがのしかかってくる。

 

どんなに失敗してもチャンスがもう一回あるかどうかというところである一方で、いいスコアが取れたら就活などにも多少は加味されることもあるだろう、と思うと怠って良いことは何一つないのだが、地味に語彙が難しい。

ビジネスよりも教養に寄っている文章の方が個人的には好みなので精神衛生上は良いにしても、好きな分野でうまくいかないのはやはり凹んでしまう。

 

リスニングだけでなくライティングもある。間違いなくTOEICより先に受ける試験ではなかった。一週間でできる限りのことをするしかないのは決まっているので、ネットの無料模試を受けて対策を考えながら明日以降の方策を立てようと考えている。