夜の100通りの走り方

宵っ張りのミーハー大学生が心の赴くままに趣味を広げた記録です。

読書

文字をいくら食べても足りない

音楽が好きだ。それに付随する歌詞の音韻が好きだ。詩も文章も好き、コンピューターに表示されるような文章もそれ自体に「コンピューターみたい」という印象を持たせる文字列が存在していることが楽しくて仕方がない。 最近は詩に手を出したり古典に戻ったり…

Adobeを持て余して三千里

持ってはいるんです、Adobeの学生プラン。 じつは使い放題なのに全然使えていない。このままだと2万円をドブに捨てる羽目になるので、なんとか使いこなせるようになりたいんですが、そもそもフォトショの時点でまだ使いこなせない、というか編集が必要なほ…

「一か月の書籍代が1万円になるように読書せよ」という言説

所属しているサークルの部室の本棚には先輩が置いていったと思われる就活本が眠っていて、読んでいると「一か月の書籍代が1万円を超すように読書するといい」と書いてあった。 もちろんこれは本屋に1万円毎月落とせというわけではなくて、図書館なども活用…